妊娠9ヶ月のおこるさまざまな事


妊娠9ヶ月体重増加がはじまります。この時期の終わりごろになるとさらに皮下脂肪がアップしてくるんです。

妊娠9ヶ月体重増加とともに体にも丸みがついてしわも少なくなり、

妊娠9ヶ月以前まではガラスのように透けていた肌は弾力に富んだつやのあるピンク色に変わってきます。



全身に生えていた産毛もしだいに薄くなり、爪は指先まで伸びてくるのも妊娠9ヶ月の体重増加の頃なのです。


外からの刺激や音に対して、体や顔の表情がはっきりとした動きでわかるようになるのも妊娠9ヶ月体重増加が

はじまった時のようです。

羊水を飲んで尿として出し、生まれてからおっぱいを飲んで排泄する準備を始めるのもこの時期です。

34週ごろになれば赤ちゃんの体はほぼ完成し、切迫早産が心配される場合も、ここまで持ちこたえればまずはひと安心なんです。



それと同時に妊娠9ヶ月にはトラブルが起きやすい時期でもあります。

妊娠9ヶ月にはいるとどのようなトラブルがおもにおこるかといいますと、

足がむくんだり、だるくなったり、つったりという症状が出る場合があります。

水血症といって血液に水分が増えていき血液循環量が増える事で血液はサラサラになり、

赤ちゃんにとっていいことなのですが、余分な水分がからだに溜まってむくみとなって

あらわれたりする事もあるんです。


そのほか妊娠9ヶ月のトラブルになりやすいものは心臓や肺が圧迫されるため、動悸や息切れが

ひどくなる事もしばしばです。

胃のむかむかするのもこの頃です。

それと膀胱も圧迫されるので、くしゃみやせきをすると少量の尿がもれることもあります。



妊娠9ヶ月の胎児は、自律神経が発達して昼夜の区別がつくようになるんです。

睡眠と覚醒を20分おきくらいに繰り返すのも妊娠9ヶ月の胎児様子です。

妊娠9ヶ月の胎児は、心拍や呼吸、体温の調節も自律神経の発達に伴い発達してきます。


妊娠9ヶ月お腹の張りは子宮の収縮によって起きる症状です。

長時間立っていたり、歩き続けたりするとおなかが少し固いような感じになることがあります。

痛みまではいかない、足の付け根から下腹部が突っ張るような感覚です。

だいたい妊娠9ヶ月ころにお腹の張りとしてあらわれます。

お腹の張りを感じたら、まずおなかを触ってみてください。

普段よりも固くなっているようなら、子宮が収縮している状態といえます。

1日に4〜5回、生理的なものであれ心配はいりませんよ。

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